【超簡単】グリップをほんの少し変えるだけであなたのプレーが180度変わる?必ず試して欲しいグリップの握り方
こんにちは!
もんです!
今回の記事では、
プロの方も実践している
グリップ方法について
お話しさせていただきます。
最後まで読んでいただけば
今までのあなたと180度違う
あなたに出会えるかもしれません。
このグリップ方法は
ゴルフで最も
プレーヤーを苦しめる
力み
を取り除いてくれるのです。
力みと言うのは
ミスにしか繋がりません。
例えば、
ロングホールで
ツーオンできる
ポジションにつけられた時
「よし!
ここツーオン狙ったろ!」
と人間は
欲が出てしまいます。
そこで
欲を出さずに
セカンドで
アプローチしやすそうなところを
狙い
スリーオンワンパットを
狙うのが安全だと
冷静な時は思うのですが
ドライバーがいつも以上に
飛んだと言うのが嬉しくて
ハイになり
欲を出し、
ツーオンを狙ってしまうのです。
実際、
その狙い通りに行っている人は
なかなか見ません。
大体は、
体に力が入ってしまい
ダフったり
スライスしてしまったり
と
トラブルになってしまう方が
多いです。
しかし、
このグリップ方法で
握ると
自然に力が抜けます。
テイクバックで…
インパクトで…
スタンスを…
など
色々、考えずに
単純にその握りで
いつも通りスイングするだけで
力みなしのスイングを
手に入れられるのです。
そうすれば、
ロングホールで
ツーオンの夢も
夢ではなくなるかも知れません。
しかし、
この記事を読まずに
今までの握り方で
ゴルフを続けていると
たまたま出た
ティーショットでの
ナイスショットに
心奪われ
欲を出してしまい
ツーオンを狙って
チョロったり
スライスして
トラブルになり
ナイスショットを
活かすことができずに
逆にスコアを乱してしまう
結果になりかねません。
ナイスショットで
気分が上がり、
ミスショットやトラブルが続き、
大叩きしてしまい
そのホールを上がった時には
不機嫌になってしまい
同伴者に
「この人は気分屋だな」
というレッテルを貼られてしまいます。
あなたには、
そんなレッテルを
貼られて欲しくはありません。
そんな
ゴルフの最大の敵である力みの
ないスイングができるグリップ方法で
意識するのは
【右手親指】
です。
グリップ時の右手親指の位置を
少し左にズラすのです。
こうすることで右手を
脱力させることができるのです。
そして、左手は、
手首を柔らかく持つ
ことがポイントになります。
以上の2点を
意識することで
力みのないスイングを
手に入れられるかも。
次、クラブを握る機会が
あった時には
ぜひ試してみてください。
では、今すぐ、目を閉じて
力み0スイングを手に入れ
ロングホールで
ツーオンしている自分の姿を
想像してみてください。
グリップを少し変えるだけです。
そして、
いつものようにスイングするだけで
180度変わった自分が
現れるかも知れません。
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
最後に!!
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