【重要】意外とできていない理解すればスコアが100%UPするコツ

んにちは!

もんです!

 

 

回お話しさせていただくことは、

超単純&超重要

なことです。

 

 

スコアを良くする

ためには絶対に

欠かせないことです。

 

 

では、いきなりですが

自分の7番アイアンの飛距離

を想像しましょう…

 

 

f:id:Braz67:20170927142710j:image

 

 

140yd、150yd、160yd

と人それぞれ該当する距離は

違います。

 

 

今、思い浮かべた距離は

「練習場で出せる距離」

を想像した人は多いと思います。

 

 

練習場とコースは全然別物です。

 

 

練習場では毎回

最高のライで

打つことができます。

 

 

しかし、

コースに出ると

そうはさせてくれません。

 

 

起伏、斜面、ラフなど

プレーの邪魔をする要素があり

最高のパフォーマンス

させてくれません。

 

 

しかし、

この記事を読んでいただければ

 

 

常に、

質の良いパフォーマンス

を保てると思います。

 

 

そうすると

 

 

安定感のあるゴルフ

 

 

ができます。

 

 

ゴルフの中で最も大事な

安定感を手に入れることができ、

 

 

一緒にラウンドするメンバーからは

「本当に乱れないよね!」

と羨ましがられると思います。

 

 

同じ番手での

飛距離のばらつきも

抑えられると思います。

 

 

そうすれば

 

 

本当にゴルフが

簡単になります。

 

 

しかし、

 

 

この記事を読まなければ

 

 

今まで通りパフォーマンスの

質が良くなることはなく

同じ事で悩み続けてしまいます。

 

 

 パーオンは夢のまた夢

 

 

バンカーでトラブル

 

 

それでは、

一向にスコアが良くなりません。

 

 

プレーの進行も

遅くなってしまいます。

 

 

同伴者にも

キャディーさんにも

気を使わなくてはいけなくなります。

 

 

そんな気を使いながらの

ゴルフなど楽しいはずが

ありません。

 

 

皆さんに

そんな思いを

してほしくありません。

 

 

純粋に

ゴルフを楽しんで

ほしいです。

 

 

f:id:Braz67:20170927161605j:image

 

 

この記事で伝えたい事は

【自分の飛距離を理解する】 

 事の大切さです。

 

 

さらに、

詳しく言うと

 

 

コースでの飛距離

 

 

です。

 

 

理解する事で

バンカー、ラフなどで

トラブル回数が減る事は

間違いありません。

 

 

えば、

 

 

グリーンエッジまで170ydです。

 

 

グリーンの周りは

バンカーだらけ

 

 

f:id:Braz67:20170928151000j:image

 

 

5番アイアンや、ユーティリティ

で狙うのもアリです。

 

 

しかし、

やはり番手を上げると

ランが出やすくなり

奥のバンカーにつかまるかも 、、

 

 

と考えた時に

 

 

アプローチで自分が

得意な距離を残して手前から

勝負にもちこむのが

大叩きしないコツだと思います。

 

 

そんな時に

残したい距離を残すためには

自分の飛距離を理解していなければ

いけません。

 

 

それだけ

自分のコースでの飛距離を理解

することが

 

 

スコアを良くする、

キープするには

必要なのです。

 

 

次、ラウンドする時は

 

 

自分がコースに出た時と

練習場での飛距離の差を

意識して感じる事が大切です。

 

 

 そして、

 

 

自然と練習場との

飛距離の差を

計算できるようになれば

クラブ選択のミスがなくなるでしょう。

 

 

では、今すぐ、忘れないように

小さな声で

「練習場とコースは別物」

と唱えましょう。

 

 

きっと、

いい結果を生み出すと思います!

 

 

それでは、 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 最後に!!


アプローチで悩んでいる方に
無料教材を配信しておりますので
是非受け取ってください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://t.co/0llbkrTBsb