【テクニック】意外と難しい10yd以内のアプローチで難なくピンそばにつける必勝法！
こんにちわ！
もんです！
今回の記事では、
グリーン周り10ydいないでの
アプローチについて
お話しして行きたいと思います。
この記事を読んで
いただければ
距離が短すぎて
逆に難しい
10yd以内のアプローチ。
そんな状況でも
難なくピンそばにつけられ
パターの苦手な方は
パターの負担を軽減でき
アプローチ失敗からの
スリーパットを
防止できます。
スコアを乱す要素が減ります！
さらに、
ピンそばにつけれた時や
そのままカップに入るんじゃないか
と言うアプローチをした時は
同伴者はもちろんキャディーも
盛り上がります。
そんなアプローチを
あなたも
できるようになるかもしれません。
しかし、
この記事を読まずにいれば
今までと同じ様に、
そんな難しい
アプローチを求められる
状況に置かれた時に
オーバーを怖がり
抑えて打つと
ラフに食われて
グリーンにも届かない
と言う羽目になってしまいます。
かなり恥ずかしいです。
まだ、
自分がゴルフを始めてない時期に
キャディーとして
良くそんなプレーを目にしていました。
正直、その時は、
「ん？何が起きたん？？」
「この距離でミスる？」
と思ってしまっていました。
そんなことを
思われていると思うと
辛いですよね。
正直、
このプレーはかなり難しい
と思います。
しかし、
ゴルフをしていない
キャディーさんからすると
どうしても、
消極的なプレーに見えてしまいます。
実際、
ゴルフをしていない
キャディーさんも多くいます。
なので、
あなたもそんな風に
思われているかもしれません。
そんな風に思われたたくない
あなたに習得していただきたい
アプローチ方法は
【ランニングアプローチ】
です。
走り打ちではありません。
どちらかと言うと
走らせ打ち
です。
ボールを走らせるイメージです。
カップまでに障害物が
なければ
チップインも十分狙えます。
使用するクラブは
8番アイアンをお勧めします。
①クラブを短く持つ。
②ボールは目の真下。
③ヒールを少し浮かせる。
④ボールは少しトゥ寄り。
この４つのポイントを守り
手首を固定し、
パッティングの
ストローク感覚で打つ。
⚠︎手首を使ったり
しゃくり上げると
ミスにつながってしまいます。
この様に
いくつかのポイントを
押さえていけば
必ず
ランニングアプローチを
自分のものにすることができ
スコアアップにつながります。
ぜひ試してみてください！
では、今すぐ
ランニングアプローチで
チップインして皆で
盛り上がっているのを
想像してみましょう！
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
最後に！！
アプローチで悩んでいる方に
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【練習】たったこれだけで？アイアンが真っ直ぐ飛ぶ自宅練習方法！
こんにちは！
もんです！
今回の記事では、
アイアンのスライス、フック癖
を修正できる
自宅練習方法
を紹介していきたいと
思っていますので
最後まで
読んでいただければ
嬉しいです。
では、みなさん
いきなりですが
アイアンで毎回の様に
まっすぐ飛ばすことができますか？
自分で満足いくショットが
できているならこの記事は
読まなくても構いません。
が、
満足なショットが打てていない方は
この記事を読んで
少しでも自分の理想の
ショットに近づけられれば
自分としても幸いです。
この記事で
紹介する練習方法を
実践していただければ
体の回転を使って
スイングできる様になり
ボールが思うように飛ばせることが
できるようになります。
さらに、
コントロールが効くようになれば
コースをあっちゃこっちゃ
歩き回る必要がなくなります。
打って
ボールの所までカートに乗って
ちゃんとグリーンに乗せれば
グリーンまでカートに乗れます。
そうすれば、
ラウンド後半に襲われる
下半身の疲れによる
ミスショットを
避けられます。
後半の
スコアメイクには
かなり大事なことだと思います。
同伴者が
プレーしている姿を
カートに乗りながら
すがすがしく
見ることができます。
至福の時間
になると思います。
しかし、
満足のいくショットが
できていないにもかかわらず
この記事を読まずに
練習方法を実践しなければ
今までの様に
アイアンでスライス、
フック癖を抱えながら
ラウンドし
たまに
真っ直ぐ飛んだ
ナイスショットに
心奪われ
次のショットで
変な意識をしてしまい
ミスショットを繰り返してしまいます。
やはり、
悪い癖は練習しないと
治りません。
癖と言うのは
体に染み付いてしまっているもの
なので
治すには時間はかかるとは思います。
しかし、毎日、
1分、2分するだけでも
やらないよりは
絶対に成果は出ます。
その、
練習方法とは、
【片手で素振り】
することです。
用意するのは
一本です。
①まずは、右手一本で30〜40yd飛ばすイメージで。（別に飛ばなくてもいい）
①で確認したいのは
アドレス時の右手の角度が
スイング中に変わってしまわないこと。
と
体の回転を意識して
スイングすることです。
②次は、左手一本で
同じようにスイングする。
（力のない方は腕を痛めて
しまうのでしないでください。）
②では、
左手とクラブで作る
一本のラインを崩さずに
スイングできているかを
チェックする。
では、今すぐ 目を閉じて
良く足を運ぶゴルフ場で
青空の下すがすがしく
プレーする自分の姿を
想像してみましょう！
大事なことは
毎日続けること
です。
皆さん、
忙しいかと思われますが
1日5スイングでも良いので
続けてみてください！
皆さんの上達を
願っております！
では、
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました！
最後に！！
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【練習】たったこれだけで？多くのゴルファーの悩みを解決！
こんにちは！
もんです！
今回の記事では
ゴルフの基本運動
を養う練習方法を
お教えしていきたいと
思っておりますので
最後まで
読んでいただければ
嬉しいです。
これから
お話しさせていただく事を
実践していただければ
ゴルフの基本運動である
体の回転を使った
スイングができる様になります。
しっかりと
体幹を使った
スイングをできる様になれば
ドライバーから
ロングアイアン、
ショートアイアンまで
ミスショットを減らす
ことができる様になります。
体幹を使ったスイング
を体に覚えさせれば
自分が意識せずにも
球がまっすぐ
飛ばせることが可能になります。
それは、
ゴルファーとして
かなりの強み
になります。
さらに、
多くのゴルファーが
悩んでいる
飛距離
にも大きく関係してきます。
しかし、
この記事を読まずに
練習を知らなければ
今までの様に、
体の回転を使わない
手打ちショットで
多くのミスをしてしまうことに
なりかねません。
手打ちになると
①飛距離は伸びない。
体の回転を使わないと
力がボールに伝わりません。
②ボールが曲がる。
毎回、スイング軌道が
変化してしまうので
ボールが曲がってしまうのです。
人間の手はすごく器用なので
手に仕事をさせようとしてしまうと
ミスショットにつながる
悪い動きをしてしまう。
いくら手打ちで
練習しても
上手くはなりません。
その様な
悪い動きを伴ってしまう
手打ちの改善方法が
【両脚揃えて素振り】
です。
そのタイトル通り
両脚を揃えて
素振りを行います。
使うクラブは
ドライバー
です。
素振りした時に
腕の力で振りに行くと
軸が左にブレてしまいます。
球を上げようとし
あおり打ちになると
軸が右にずれてしまいます。
これで
自分がどちらに当てはまるかで
今後意識して行くことが
明確になります。
この素振りで
慣れることができれば
時計の9時から3時の
スイング幅で
ハーフショットするのも
効果的です。
では、今すぐ
目を閉じて
軸が全くブレずにスイング
している自分を
想像してください。
毎日
少しだけスイングするだけで
効果は現れると思います。
ぜひ試してみてください！
それでは、
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
最後に！！
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【重要】これが上手けりゃスコアメイクは簡単！
こんにちは！
もんです！
今回の記事では、
スコアメイクには必須
の技、技術を
伝えられればなと
思っていますので
最後まで読んでいただければ
幸いです。
ということで、
攻めたい時
守りに行きたい時
にでも使える
技をお教えして行きます。
この記事を
読んでいただき
技術を習得できれば
ワンラウンドする中で
「ここはバーディ、パー
取りたいな！」
という時には
しっかりピンに
寄せられたり
「ここなんとかボギーで
しのぎたいな〜」
という時には
ボギーオンしてしまっても
ワンパット圏内に
ボールをつけることができます。
そうすれば
スコアが伸びないわけは
ありません。
グリーまでこの距離まで近づけば
自分のものだ
という
とりあえず
その圏内まで行けば
なんとかなる
という
気持ちの余裕
が生まれてきます。
それにより、
力みも取れ
他のプレーに安定感も
出てきます。
これを習得できれば
一石五鳥
ぐらいにはなると思います。
しかし、
この記事を読まずに
習得できなければ、
ドライバーで距離を稼げた
としても
100yd圏内で
２打、３打打ってしまっては
スコアメイクなど
到底できません。
ドライバーも曲がるは
ロングアイアンも
まともに打てない。
そして
100yd切ってからも
その調子で
2打、3打…
では、
プレーが遅れて
スタート室からせかされても
文句は言えません。
プレーの進行のためにも
スコアメイクのためにも
習得していただきたいです。
ズバリ！
習得していただきたいことは
【アプローチで
お得意の距離を作る】
です。
例えば、
ピンまで70ydであれば
SWで機械のように打てますよ。
と言う様に
お得意の距離があれば
ティーショットや、セカンドから
逆算してその距離を残す
と言う引き出しも増える。
アプローチが苦手な人、
苦手ではないけど得意でもない人
もこの記事に書いてることを
実践してみてください。
まず、
アプローチと言うのは
遠くにボールを飛ばす
必要がありませんので
①クラブを短く持ちます。
これにより
ミート率重視
になりミスが減ります。
②体を回転させる。
ボールを遠くに飛ばさない様
意識して体が回転しなくなり
手打ちになりがち。
しっかり、
体は回転させ
飛距離はスイング幅で調節する。
③フィニッシュ時はヘソが目標に。
スイング終わり、フィニッシュ時には
目標の方向に
ヘソが向く様にすれば
コントロールがうまくいく。
この３つが
アプローチの基本
と言えるでしょう。
「自分これできてないな」
と心当たりのある人も
いたかと思います。
自分も昔、
②と③はできていませんでした。
②は、
フルスイングしろ
と言うことではないです。
距離に応じて、
腰から腰などスイング幅の中で
体を回転させることです。
アプローチがうまくなれば
スコアメイクはもっと
簡単になると思います。
上記のことを是非
試してみてください。
では、今すぐ
目を閉じて
グリーン50yd手前から
ベタピンショットを打っている
自分を想像してみましょう。
皆さんの上達を願っております。
それでは、
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
最後に！！
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【悩み解決】人生とゴルフの大きな共通点
こんにちは！
もんです！
今回の記事では、
ラウンド時に
あることを少し意識することで
今後の１つ１つのプレーが
楽になるコツを
伝授できればと
思っております。
本当に簡単なことなので
最後まで読んで
いただければ
嬉しいです。
皆さんは
ラウンドしている時に
クラブ選択に迷うこと
はありますか？
必ず、あるはずです。
この記事を
読んでいただければ
その悩みを解決でき、
クラブ選択で失敗する
事も減ると思います。
そうすると
スイングにも
迷いがなくなります。
それは、
ミスショットを
減らすことを意味します。
自然と
スコアUP
に繋がります。
迷う時間が減れば
コースマネジメント
に割く時間が
増えます。
しっかり狙いを定め
2打、3打先読み
することができます。
しかし、
この記事を読まなければ
いつまでも、
クラブ選択に迷い
その迷いが
スイングにも影響を
及ぼしてしまいます。
さらに、
同じミスをくり返してしまい
本当は楽しいゴルフも
苦に感じてしまう事もあります。
自分も
そんな経験をしていて
ゴルフを始めた当初
多くのミスをしました。
当たり前のことです。
失敗は成功の元
ですから。
失敗してなんぼと思いながら
プレーしていました。
しかし、
同じミスを何度も繰り返すと
成長を感じられず
ゴルフに
嫌気がさしてしまうこともありました。
皆さんにはゴルフを
楽しんでプレーしてほしいです。
この記事で
お伝えしたいことは
【成功・失敗の応用】
です。
長年、ゴルフを
していると同じ状況になること
は多々あると思います。
上記の状況
➡︎風、ライ、距離など
一度経験した状況を
記憶していれば
その時の結果に応じて
クラブ選択することができます。
全く同じではなくても
似たような状況になれば
過去の経験を
ベースにどう攻めるかを
決定しやすくなります。
では、
どうやって状況を
記憶するかなのですが
唱える
という方法をお勧めします。
唱える項目は
先ほど話させてもらった
状況（風、ライ、距離）
です。
この方法は
自分が
西日本の大学生の大会で
キャディーとして仕事をした時
担当した組に
機械のように
グリーンに乗せる方がいました。
その方が
実践していた方法です。
自分のボールに行くまでに
状況を何度も
独り言のように
つぶやいていました。
そうすることで
自分の脳にその状況が
刻まれるわけです。
そうすれば
似た様な状況に立たされた時に
その時の結果を応用できます。
きっと
ミスショットや
クラブ選択のミスが
減ると思います！
ぜひ試してください！
では、
今、その場で
「失敗は成功の元」
と独り言の様に
唱えてみましょう！
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。
最後に！！
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【重要】意外とできていない理解すればスコアが100%UPするコツ
こんにちは！
もんです！
今回お話しさせていただくことは、
超単純&超重要
なことです。
スコアを良くする
ためには絶対に
欠かせないことです。
では、いきなりですが
自分の7番アイアンの飛距離
を想像しましょう…
140yd、150yd、160yd
と人それぞれ該当する距離は
違います。
今、思い浮かべた距離は
「練習場で出せる距離」
を想像した人は多いと思います。
練習場とコースは全然別物です。
練習場では毎回
最高のライで
打つことができます。
しかし、
コースに出ると
そうはさせてくれません。
起伏、斜面、ラフなど
プレーの邪魔をする要素があり
最高のパフォーマンスを
させてくれません。
しかし、
この記事を読んでいただければ
常に、
質の良いパフォーマンス
を保てると思います。
そうすると
安定感のあるゴルフ
ができます。
ゴルフの中で最も大事な
安定感を手に入れることができ、
一緒にラウンドするメンバーからは
「本当に乱れないよね！」
と羨ましがられると思います。
同じ番手での
飛距離のばらつきも
抑えられると思います。
そうすれば
本当にゴルフが
簡単になります。
しかし、
この記事を読まなければ
今まで通りパフォーマンスの
質が良くなることはなく
同じ事で悩み続けてしまいます。
パーオンは夢のまた夢
バンカーでトラブル
それでは、
一向にスコアが良くなりません。
プレーの進行も
遅くなってしまいます。
同伴者にも
キャディーさんにも
気を使わなくてはいけなくなります。
そんな気を使いながらの
ゴルフなど楽しいはずが
ありません。
皆さんに
そんな思いを
してほしくありません。
純粋に
ゴルフを楽しんで
ほしいです。
この記事で伝えたい事は
【自分の飛距離を理解する】
事の大切さです。
さらに、
詳しく言うと
コースでの飛距離
です。
理解する事で
バンカー、ラフなどで
トラブル回数が減る事は
間違いありません。
例えば、
グリーンエッジまで170ydです。
グリーンの周りは
バンカーだらけ
5番アイアンや、ユーティリティ
で狙うのもアリです。
しかし、
やはり番手を上げると
ランが出やすくなり
奥のバンカーにつかまるかも 、、
と考えた時に
アプローチで自分が
得意な距離を残して手前から
勝負にもちこむのが
大叩きしないコツだと思います。
そんな時に
残したい距離を残すためには
自分の飛距離を理解していなければ
いけません。
それだけ
自分のコースでの飛距離を理解
することが
スコアを良くする、
キープするには
必要なのです。
次、ラウンドする時は
自分がコースに出た時と
練習場での飛距離の差を
意識して感じる事が大切です。
そして、
自然と練習場との
飛距離の差を
計算できるようになれば
クラブ選択のミスがなくなるでしょう。
では、今すぐ、忘れないように
小さな声で
「練習場とコースは別物」
と唱えましょう。
きっと、
いい結果を生み出すと思います！
それでは、
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました！
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【テクニック】同伴者に羨ましがられるドライバー技術
こんにちは！
もんです！
皆さん、いきなりですが
ドライバーで
かっ飛ばしている人が
うらやましく思うことはありませんか？
誰しもが
絶対に思うことだと
思います。
「いやいや、
ドライバーは方向、命！」
と、思っている人も
いるとは思います
が、
心のどこかで
「俺も、
あの人みたいに
かっ飛ばしてみたいな~」
と思っているはず。
でも、どうしても力んでしまい
コントロールが効かなくなる。
しかし、プロじゃないので
毎ホールの様に
距離が出せるようにならなくても
全然いいと思います。
確率でいうと
2ホール/9ホール
ぐらいでかっ飛ばせる技術があれば
自分のプレーの幅、
そのホールの攻略方法の幅が
広がり
より楽しくプレイできます。
さらに、
自分が強烈なドライバーを
魅せれば、
「ナイショーー！」と
凄く盛り上がります。
それは、自分がプレーしていても
キャディー目線からでも
感じることができます。
実際、
キャディーをしていて 自分の組に
強烈ドライバーの持ち主が
いてくれると凄くありがたいです。
それは、
キャディーをしていて
お客様が楽しめているか
と言うのはかなり気になるところで
周り全体を盛り上げられる
魅せるティーショット
を打てる人がいると凄く助かります。
ナイスショットをすると
やはり同伴者は
次も魅せてくれるんじゃないか
と期待します。
そこで、
ちょろったとしても
それはそれで笑いにもなります。
その方のプレーで
雰囲気が良くなりますし
楽しんでもらっているんだなと
感じることができます。
絶対に
その組の中心的存在に
なれること間違いなしです。
しかし、
その魅せるドライバーを
習得できなければ、
今までのように、
同じ攻略方法で安全に安全にと
置きに行ってしまいます。
プレーの幅も広がりません。
置きに行き大崩れしないゴルフも
凄く大事です。
それでは自分のショットで
皆を、盛り上げることは
できません。
そんな
ドライバー技術
身に付けたいと思いませんか？
ゴルフを始めた頃
自分はドライバーが1番苦手でした。
しかし、
自分で同伴者を盛り上げたい、
「ナイショー！」
っと言われたいと思い
練習し始めました。
初めはとりあえず
力一杯振り回していました。
しかし、
それでは方向性が
全くもって失われていくばかりでした。
どうしたら上手く
力がボールに伝わるかと言うのを考え
いろんな方から
アドバイスをもらいました。
基本は
【体重移動】
です。
アドレス時の体重が
左足:右足が6:4
の割合になるようにします。
そして、
フィニッシュ時は
左足一本で立つことができるような
体重移動が理想です。
静止することが難しければ
右足を一歩前に
出しても良いです。
体重移動がしっかりとできると
最低限の力で
力まずに遠くに飛ばすことが
できるようになります。
これが、
ドライバーで遠くに飛ばす
基本中の基本です。
今すぐ、目を閉じて
自分のティーショットで
周りが盛り上がっている光景
を想像してみましょう！
きっと、
魅せるティーショットを
習得したくなると思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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