スコアが良い人に共通する身体の特徴とは?
こんにちは。
もんです!
自分はキャディーをしていて
多くのお客さんを
見てきました。
上手な人もいれば
お世辞でも上手とは
言えない人もいました。
自分は多くのお客さんを見るうちに
上手な人の身体の特徴に
ある共通点があることに気づきました。
その、共通点を
手に入れることができれば
スコアが良くなるのはもちろん!
練習の効率UP、
体への負担の軽減
ができること間違いなしです!
距離の出るスイングも
できるようになります。
真っ直ぐと安定感のある
スイングも同時に手に入れることが
可能です。
体への負担が軽減されることで
ラウンドの終盤に疲れによる
スコアの乱れを防ぐことができます。
毎日少し時間を設けるだけで
手に入れられるその共通点 。
しかし、手に入れられなければ
成長のスピードも遅くなりますし
成長にも限度があります。
例えば、距離が伸びない
スライスやドローがかかり
フェアウェイとらえられない。
やはり、ラフからのショットになると
思った距離を飛ばせる確率は
グッと下がってしまいます。。
それにより
スコアを落としてしまいます。
悪循環でしかありません。
そんな悪循環を断ち切るために
必要な身体の特徴とは
[柔軟性]
です!
上手な方は本当に
スイングがスムーズで
特に肩の柔軟性に優れています。
柔軟性というのは
ボールにパワーを伝える
最も重要な要素とも言えます。
例え、体が小さくても
筋力が少なかったとしても
柔軟性があれば
十二分にカバーする事は可能です!
1人の女子プロの方を例にすると
身長が155㎝の横峯さくら選手
ドライバーの平均飛距離は約260ydです。
身長は一般男性に比べると
20㎝程差があります。
それなのに、
この飛距離です。
身長差、体つきを
身体の柔軟性で
カバーしているのです。
柔軟性があれば
小さなパワーでも
ボールを遠くに飛ばせる
身体の使い方が出来るようになります。
いかに柔軟性の大事さが
わかってもらえたと思います!
では、
少し疲れたと思うので
両手を上げ伸びをしてみましょう!
今ので、少し、
肩の可動域が広くなったと思います!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
最後に!!
アプローチで悩んでいる方に
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是非受け取ってください!
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