今年中に100切りしたい方へ‼︎

んにちは!

もんです!

 

 

明けまして

おめでとうございます🌅

 

 

今年こそ

夢の100切りしませんか?

 

 

ゴルフを始めて2年、

「そろそろ100切りしたいなぁ」 

と思っているあなた!

 

 

私、もんがあなたの

100切り達成の力になります❗️

 

 

まず、

100切りするのに

一番大切な要素は

 

 

アプローチ

 

 

です!

 

 

現在、

アプローチについてのPDFを

公式ラインの方で

 

 

お配りしておりますので

良ろしければ

友達追加してください☺️

https://t.co/T2oE4hY4JH

 

 

f:id:Braz67:20180126134434j:image

 

 

 

 

 

【練習】パターでタッチを合わせる天才になれる自宅練習法!

んにちは!

もんです!

 

 

回の記事では、

 

 

前回の記事と同様で

パターの上達方法

について

お話ししていきたいと思います。

 

 

この記事を最後まで読み

この練習を

真似して頂ければ

 

  

全くラインが読めなくても

悪くても2パットで済ませる事が

可能になります。 

 

 

f:id:Braz67:20171022142037j:image

 

 

それは、

 

 

1パット目で

スライス、フックの

どっちに曲がるかぐらい

判断ができれば、

 

 

曲がり幅が分からなくても

タッチだけ合わせに行き、

誰でも入るぐらいの

ピンそばにつける事ができれば

 

 

2パット目は、

プレッシャーを感じることなく

安心して打つ事ができます。

 

 

プレッシャーを感じないと言うことは

  

 

やはり、

 

 

力みなく打つ事が出来る

要因としてとても重要です。

 

 

それほど

 

 

1パット目のタッチ合わせが

重要になるのです。

 

 

1パット目で

2パットで済むのか

 

 

3パット、4パットしてしまうかが

ほとんど決まってしまうと

言っても過言ではありません。

 

 

それほど、

重要な1パット目で

しっかりカップに寄せられる事で

 

 

大叩きする事がなくなり、

パターでスコアを崩してしまう

リスクがなくなります。

 

 

f:id:Braz67:20171022142722j:image 

 

 

かし、

 

 

この記事を最後まで読まずに

練習方法を知る事なく、

今まで通りのプレーしていると

 

 

1パット目で

 

 

「絶対に入れてやる!」

 

 

と密かにプレッシャーが

大きくかかってしまいます。

 

 

それでは、

 

 

一気に難易度が上がってしまいます。

 

 

それにより、

 

 

力んでしまい、

 

 

ショートしてしまったり

オーバーしてしまう

結果になります。

 

 

f:id:Braz67:20171022142808j:image

 

 

それでは、

 

 

いつまで経っても

3パット、4パットしてしまう

可能性も下がる事はありません。

 

 

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自分自身キャディーをしていて

 

 

4m、5mあるパッティングの時に

ラインを聞かれて

 

 

「この辺りに打ってください!」

とピンの先で狙いを示す事は

良くあります。

 

 

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そう言う状況になった時は、

 

 

「このロングパット入れたら

めっちゃ盛り上がるわ!」

 

 

と、凄く期待してしまいます。

 

 

f:id:Braz67:20171022143557j:image

 

 

そこで、

タッチが全く合わずに

凄くショートしたり

凄くオーバーした時は

 

 

「せめてタッチ合わせてよ!」

 

 

f:id:Braz67:20171022143608j:image

 

 

と内心思ってしまいます。

もちろん表には出しません。

 

 

自分以外のキャディーさんも

思っている方は多いと思います。

 

 

あなたもそんな風に

思われているかもしれません。

 

 

そんな風に

思われたくないと言う方は

絶対にこの練習をしてください。

 

 

その練習方法が

 

 

1.

マットにテープを一定間隔に貼ります。

 

 

2.

パッティングする時に

どのテープを狙うか決めて打つ。

 

 

それだけです。

 

 

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これをする事で、

考えずに自然に

タッチが合う様に

なってくると思います。

 

 

自宅でもできる

のでぜひ試してみてください。

 

 

では、今すぐ目を閉じて、

 

 

7m、8mあるパッティングで

無理せず2パットで済ませて

「ナイスイン!」

と言われている自分を

 

 

想像してください。

 

 

パターで大事なのは1パット目です。

 

 

1パット目で

次確実に決められる様にカップに寄せる。

 

 

そして、

2パット目でしっかり

カップインする。

 

 

と言う風に考えるだけで

プレッシャーが軽くなり

 

 

力も抜け、

良いパッティングが

できるはずです。

 

 

しかし、

 

 

この練習をしなければ

 

 

ラインがどれだけ読めたとしても

タッチが合わずに

3パット、4パット

してしまうことになります。 

 

 

ラインも読めなければ

パターをするのが嫌になり、

 

 

しまいには、

 

 

ゴルフをするのが

嫌になってしまうかもしれません。

 

 

そんな風になって欲しくは

ありませんので

 

 

ぜひ、この練習方法を試してみてください。

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

最後に!!

 

 

アプローチで悩んでいる方に

無料教材を配信しておりますので

是非受け取ってください!

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【練習】スコアを崩さないパターを手に入れることができるパターの自宅練習方法!

んにちは!

もんです!

 

 

回の記事では、

ゴルフのスコアを

大きく左右する

 

 

パターの練習方法

について

お話ししていきたいと思います。

 

 

この記事を

最後まで読み

パターの上達方法を

知る事で、

 

 

スコアを崩さずに

逆にパターでスコアを

作れることが可能になってしまいます。

 

 

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「グリーンまでは

すんなり行くのに

パターで崩れるんだよな~」

 

 

 

 

「グリーンまで乗せるのに

たくさん叩くのに

パターでも3パット4パットして

スコアにならないや~」

 

 

と悩んでいる方は

たくさんいると思います。 

 

 

 f:id:Braz67:20171021170818j:image

 

 

あなたもその1人ではありませんか?

 

 

自分も、

その1人でした。

 

 

ゴルフを始めて間もない頃は

 

 

キャディーで

1日に何十回とラインを

読んでいたこともあって

 

 

初めて行くゴルフ場でも

ある程度の曲がりを

予想することができました。

 

 

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しかし、

 

 

芯に当てる事が出来ず

タッチが全く合いませでした。

 

 

せっかくラインは読めているのに

タッチが合わないと

ずっと嘆いていました。

 

 

f:id:Braz67:20171021170848j:image

 

 

ですが、

この記事で話す

練習方法をしてから

 

 

芯に当てる事ができるようになり

ショートせずに

タッチが合うようになり

 

 

パターでスコアを乱したり、

チャンスを逃したり

と言う事が減り、

 

 

スコアが徐々に

安定するようになりました。

 

 

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あなたも、

この練習方法を

実践する事で

 

 

パターでスコアメイク

できるようになります。

 

 

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かし、 

 

 

この記事を最後まで読まずに

この練習方法を

実践しなければ

 

 

今までの様に

 

 

芯に当てる事が出来ずに

ショートしてしまうことになります。

 

 

パターのミスの中で

ショートというミス

は一番最悪なミスです。

 

 

なぜなら、

 

 

カップにボールが届かないと言うのは

カップインする可能性が0

を示すからです。

 

 

f:id:Braz67:20171021171334j:image

 

 

例え、

 

 

完璧にラインを読んで

その通り打てたとしても

 

 

届かなければ

どうする事も出来ません。

 

 

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それでは、

 

 

いつまで経っても

 パターがスコアを

崩してしまう原因に

なってしまいます。

 

 

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あなたには、

そんな風に

なって欲しくはありません。

 

 

【パターのスコアを作る・

スコアを立て直す

技術を身につけるための練習方法】

 

 

(パターの他に

もう一本他のクラブを使います。)

 

 

1.

 パターではない方のグリップが

地面から6〜8㎝浮く様に

ボールやティーで支える。

 

 

2.

その地面に置いたクラブの

5〜7㎝後ろに実際に打つ

ボールをセットします。

 

 

3.

フォローで

地面に置いたクラブに

当たらない様に練習します。

 

 

これは、

フォローを低く出す練習です。

 

 

フォローを低く出すことによって、

芯で捉えられやすくなり、

ボールの転がりが良くなります。

 

 

こうすれば、

最悪のミスである

ショートをしたくてもできない

パッティング技術が身につきます。

 

 

家の中でもできる練習なので

試してみてください。

 

 

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では、今すぐ目を閉じて

想像してみてください。

 

 

あなたは、

絶対に決めたい

ショートホールの

バーディーチャンスという状況です。

 

 

ライバルと差をつけるチャンス。

 

 

カップまで1m50㎝。

いつもの様に静かになり、

パッティング、

 

 

そして、

見事チャンスをモノにした姿を。

 

 

みんなが

「ナイスバーディ!!」 

と祝福してくれ、

絶対に盛り上がります。

 

 

フォローが低くでることで

こう言うプレーも

当たり前のように

出来てしまうかもしれません。

 

 

チャンスをモノにできる。

 

 

ピンチを救える。

 

 

そんなパッティング技術が身につきます。

 

 

しかし、

 

 

この練習を実践しなければ、

いつまで経っても

 

 

パッティングで最も大事な

タッチを合わせる技術

が身につきません。

 

 

平均パット数が

3パット、4パットになり、

スコアが一向に伸びる事はないでしょう。

 

 

そうなりたくない方は

ぜひ、この練習方法を試してみてください。

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

最後に!!


アプローチで悩んでいる方に
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【意識】プロとアマチュアのインパクトのイメージの違いとは?

んにちは!

もんです!

 

 

回の記事では、

 

 

プロとアマチュアでの

インパクトのイメージの違いについて

お話ししていきたいと

思っておりますので

 

 

最後まで読んでいただければ

幸いです。

 

 

最後まで読み、

あなたが

正しいインパクトのイメージ

をつかむ事で

 

 

今までの間違ったイメージで

プレーしていた時とは

 

 

まるで違う姿を

手に入れることができるかもしれません。

 

 

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違いと言っても

ミリ単位という

本当に小さな違いを

意識するだけです。

 

 

体の使い方を変えたりという

大変な事ではありません。

 

 

ただただインパクトの

イメージを変えるだけで

 

 

それだけで、

あなたの今までしてきた

失敗、ミスショットが

 

 

嘘の様になくなり、

クリーンヒットできる

回数も増え、

 

 

スコアを

大きく乱してしまう

ことがなくなるので

 

 

気分良くラウンドすることが

できる様になります。

 

 

自分の気分が良くなれば

同伴者の気分も自然に上がります。

 

 

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そうすれば、

同伴者からは

 

 

「あの人とゴルフすると楽しい!」

 

 

「また、一緒に回りたい!」

 

 

と思ってもらうことができ、

ゴルフの誘いも増えるかもしれません。

 

 

嬉しさの極みですよね!

 

 

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かし、

 

 

この記事を

最後まで読まずに、

 

 

今までと同じ

インパクトのイメージを

持ってプレーしていると

 

 

今までと同じ

ミスショットをしてしまう事に…

 

 

f:id:Braz67:20171019084720j:image

 

 

自分自身も間違ったイメージを

持ってプレーしていました。

 

 

一緒にラウンドしている先輩方に

正しいインパクトのイメージを

教えていただき、

 

 

その日から、

ボールを打つ時には、

そのイメージを

しっかり持つ様にしました。

 

 

そして、

そのイメージを

意識しなくても

できる様になった頃には

 

 

改善する前より弾道が良くなり、

飛距離も以前より伸びていました。

 

 

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こんな簡単な事で

今のミスばかりしてしまう

あなたを変えられるのです。

 

 

そんなあなたを変えてくれる

インパクトのイメージとは

 

 

【ボールの赤道】

 

 

の少し下目をにフェースに

当てるイメージです。

 

 

あなたは、

地面とボールの境を

当てるイメージで

インパクトしようとしていませんか。

 

 

実は、

それは間違いなのです。

 

 

f:id:Braz67:20171019085148j:image

 

 

そのイメージを持って

スイングしてしまうと

 

 

どうしても、

ボールの手前を

叩いてダフリになってしまうのです。

 

 

 

練習場、コースに行く機会があれば

今話した事を

意識してスイングしてみてください。

 

 

では、今すぐ

 

 

忘れてしまっては意味がないので

スクリーンショット

待ち受け画面にしてみましょう。

 

 

それだけで

明日からのショットが

見違えるほど良くなります。

 

 

イメージするだけです。

 

 

それだけで、

スコアも、気分も良くなり、

 

 

結果

同伴者も楽しませることができる。

 

 

お得すぎます。

 

 

しかし、

 

 

待ち受け画面にしなければ

 

 

今までと変わらず

間違ったイメージで

プレーを続けてしまい、

 

 

ダフリ名人への道を

突き進むことになってしまいます。

 

 

ダフリ名人と呼ばれたくなければ

ぜひイメージを変えてみてください。

 

 

では、

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

最後に!!


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【悩み解決】楽しくラウンドしたい!けど、ダフリが邪魔をしてくる…という方必読

んにちは!

もんです!

 

 

回の記事では、

多くのゴルファーが悩んでいる

ダフリについて

お話ししていきたいと思います。

 

 

この記事を最後まで

読んでいただければ

 

 

ダフリの回数が減り、

 

 

あのダフった時の

イライラを感じなくても良くなります。

 

 

f:id:Braz67:20171018094452j:image

 

 

どうしても、

マチュアゴルファーは

コースに出ると

球を上げようとしすぎて

 

 

目線が左に傾いてしまい

ダウンブローになり、

ボールの手前を叩いてしまうのです。

 

 

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しかし、

今回話す事を実践する事で、

 

 

目線のブレをなくし、

 

 

ダフリ、体が突っ込んでしまったり

などのミスを減らすことができます。

 

 

ダフリが減ると、

 

 

スコアが良くなるのはもちろん

ダフった時のあのイライラを

感じなくて良いのです。

 

 

自分は、

色々あるミスショットの中で 

一番ストレスのたまるのが

ダフリです。

 

 

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なぜなら、

 

 

ボフッ

 

 

という打感が単純に

気持ち悪いしカッコ悪い

と感じるからです。

 

 

あなたも

そう感じているのではありませんか?

 

 

そのダフリが

減ればラウンド中の

イライラを減少し

 

 

気分良くラウンドする事で

同伴者も

楽しく回ることができます。

 

 

「ゴルフは楽しんでなんぼ」 

 

 

スコアが悪くても楽しく回れば

 

 

「あの人と一緒にまたゴルフをしたい」

 

 

と思われます。

 

 

それほど嬉しいことはありません。

 

 

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かし、

 

 

この記事を読まずに

 

 

今までの様に

スイング時に

目線が傾いてしまい

 

 

いつまで経っても

 ダフリなど

 

 

同じミスを繰り返し、

自分自身に呆れ切ってしまい

 

 

ラウンド中に

気分が落ち込んでしまい

 

 

同伴者が楽しみたいと思っていても

楽しむことができません。

 

 

自分も昔は、

 

 

大ダフリ連発君でした。

 

 

そんな自分は

ボールとダフった芝の飛距離が

同じという奇跡的な事も経験しました。

 

 

凄く笑われましたし、

恥ずかしかったです。

 

 

その時、思わず

自分でも笑ってしまいました。

 

 

f:id:Braz67:20171018100130j:image

 

 

しかし、

心の中では

凄く恥ずかしいと感じていました。

 

 

二度とそんな経験

したくないと思いました。

 

 

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その後、

先輩やプロの方に

 

 

ダフリは、

目線のブレが大きく影響している

と指導してもらいました。

 

 

そして、

教えてもらった

目線のブレない様にする方法が

 

 

【頭を傾けずに】

 

 

スイングする事です。

 

 

スイング時に

頭を傾けない事で

目線のブレを防ぐことができます。

 

 

さらに、 

もう一つ気をつけるのは

構えた時に

傾いていなくても

 

 

トップや

インパクトで傾いてしまうと

 

 

目線も同じ様に

傾いてしまいます。

 

 

なので、

トップ、インパクトでも

頭を傾けない意識を持つ事です。

 

 

この2つを意識する事で

ダフリが改善されます。

 

 

そうする事で 

スイングも安定し、

スコアが乱れることがなくなります。

 

 

次、ラウンドする時には

頭を傾けない事を

意識してみてください。

 

 

良い結果が

出る事を期待しております。

 

 

では、今すぐ目を閉じて

 

 

今までの様にダフらずに

クリーヒットして

狙い通り打つ自分の

カッコいい姿を

 

 

想像してみましょう。

 

 

これを実践してみる事で

ダフリゴルファー

から脱却し

 

 

笑われる事もなくなり

 

 

自分も相手も

嫌な思いもする事なく

ゴルフを楽しむことができるでしょう。

 

 

では、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

最後に!!


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【超簡単】グリップをほんの少し変えるだけであなたのプレーが180度変わる?必ず試して欲しいグリップの握り方

んにちは!

もんです!

 

 

回の記事では、

プロの方も実践している

グリップ方法について

お話しさせていただきます。

 

 

最後まで読んでいただけば

今までのあなたと180度違う

あなたに出会えるかもしれません。

 

 

このグリップ方法は

 

 

ゴルフで最も

プレーヤーを苦しめる

力み

を取り除いてくれるのです。

 

 

力みと言うのは

ミスにしか繋がりません。

 

 

 f:id:Braz67:20171017095949j:image

 

 

例えば、

ロングホールで

ツーオンできる

ポジションにつけられた時

 

 

「よし!

ここツーオン狙ったろ!」

 

 

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と人間は

が出てしまいます。

 

 

そこで

欲を出さずに

 

 

セカンド

アプローチしやすそうなところを

狙い

 

 

スリーオンワンパットを

狙うのが安全だと

冷静な時は思うのですが

 

 

ドライバーがいつも以上に

飛んだと言うのが嬉しくて

ハイになり

 

 

を出し、

ツーオンを狙ってしまうのです。

 

 

実際、

その狙い通りに行っている人は

なかなか見ません。

 

 

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大体は、

体に力が入ってしまい

 

 

ダフったり

スライスしてしまったり

 

 

トラブルになってしまう方が

多いです。

 

 

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しかし、

このグリップ方法で

握ると

 

 

自然に力が抜けます。

 

 

テイクバックで…

インパクトで…

スタンスを…

 

 

など

色々、考えずに

 

 

単純にその握りで

いつも通りスイングするだけで

力みなしのスイングを

手に入れられるのです。

 

 

そうすれば、

 

 

ロングホールで

ツーオンの夢も

夢ではなくなるかも知れません。

 

 

f:id:Braz67:20171017100710j:image

 

 

かし、

 

 

この記事を読まずに

今までの握り方で

ゴルフを続けていると

 

 

たまたま出た

ティーショットでの

ナイスショットに

 

 

心奪われ

欲を出してしまい

 

 

ツーオンを狙って

チョロったり

スライスして

 

 

トラブルになり

ナイスショットを

活かすことができずに

 

 

逆にスコアを乱してしまう

結果になりかねません。

 

 

f:id:Braz67:20171017100810j:image 

 

 

ナイスショットで

気分が上がり、

 

 

ミスショットやトラブルが続き、

 大叩きしてしまい

 

 

そのホールを上がった時には

不機嫌になってしまい

 

 

同伴者に

「この人は気分屋だな」

というレッテルを貼られてしまいます。

 

 

f:id:Braz67:20171017100737j:image

 

 

あなたには、

そんなレッテルを

貼られて欲しくはありません。

 

 

 そんな

ゴルフの最大の敵である力みの

ないスイングができるグリップ方法で

意識するのは

 

 

【右手親指】

 

 

です。

 

 

グリップ時の右手親指の位置を

少し左にズラすのです。

 

 

こうすることで右手を

脱力させることができるのです。

 

 

そして、左手は、

手首を柔らかく持つ

ことがポイントになります。

 

 

以上の2点を

意識することで

力みのないスイングを

手に入れられるかも。

 

 

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次、クラブを握る機会が

あった時には

ぜひ試してみてください。

 

 

では、今すぐ、目を閉じて

 

 

力み0スイングを手に入れ

ロングホールで

ツーオンしている自分の姿を

 

 

想像してみてください。

 

 

グリップを少し変えるだけです。

 

 

そして、

いつものようにスイングするだけで

 

 

180度変わった自分が

現れるかも知れません。

 

 

最後まで

読んでいただき 

ありがとうございました。

 

 

最後に!!


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【意識】これを意識するだけで頭の動きを抑えられ、スイングが安定する超簡単なコツ!

んにちは!

もんです!

 

 

回の記事では、

スイング時に少し意識するだけで

今までのミスが嘘の様に

改善される

 

 

コツをお伝えできればと

思っていますので

最後まで読んでいただければ

嬉しいです。

 

 

この記事で

お話しさせていただく

すごく簡単な事を意識するだけで

 

 

今までの様に

スイング時に

 

 

上体が伸び上がり

コックが解けたことが

原因でのダフリ。

 

 

さらに、

 

 

上体が

突っ込んでしまい

手打ちになってしまうことが

原因でのダフリ。

 

 

 f:id:Braz67:20171016184608j:image

 

 

などのミスがなくなります。

 

 

 

f:id:Braz67:20171016184513j:image

 

 

なぜなら、

 

 

多くのミスの原因は

頭とボールの距離が

変わってしまうことにあります。

 

 

今回のコツを実践することで

 

 

頭とボールとの距離を

一定に保ちながら

スイングできる様になるからです。

 

 

f:id:Braz67:20171016184459j:image

 

 

かし、 

 

 

この記事を最後まで読まずに

このコツを知らずに

プレーを続けていると

 

 

今までの様に

原因不明のミスを繰り返し

ゴルフが嫌になってしまう

かもしれません。

 

 

f:id:Braz67:20171016184542j:image 

 

 

やはり、

ミスをしてしまうと

当たり前ですが

気分は良くありません。

 

 

それは、

同伴者も同じ事で

 

 

本当に仲のいい友達同士の

プライベートゴルフなら

問題ありません。

 

 

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ですが、

会社の接待ゴルフの際など

気を使うゴルフの時は

 

 

笑うと

相手に失礼になってしまいます。

 

 

そうなると、

「ドンマイ!」

など励ましの言葉をかける他ありません。

 

 

そんな中、

ミスを連発してしまうと

 

 

最終的には

「うん…  オッケー」

と場を白けさせてしまうことも

あります。

 

 

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実際、自分も

接待ゴルフではありませんが

そんな経験をしてきました。

 

 

なので

あなたには、

そんな思いをして欲しくはありません。

 

 

自分は

ゴルフを始めて半年程は

 

 

先輩のアドバイス

少し取り入れながらではありましたが

 

 

今までのスポーツ経験を活かして

我流でやっていました。

 

 

幼少時代から

水泳、柔道、サッカー、テニス、野球

様々なスポーツをしてきました。

 

 

そして、

自分が経験したスポーツで

よく指導されたのは

 

 

「頭は動かすな!

 

 

と言うのが強く頭に残っており、

ゴルフでも同じ様に

動かしてはいけない事は

なんとなく分かっていました。

 

 

しかし、

 

 

自分では

動かしていないつもりでも

勝手に動いてしまっていました。

 

 

やはり、

頭が動いてしまっている時には

いいプレーはできませんでした。

 

 

首に力を入れ

頭を動かさない様にしてしまうと

力みにつながってしまいます。

 

 

では、

どうしたら力まずに

頭の動きを抑えられるのか

 

 

それが、

 

 

【顎を下にむけたまま】

 

 

スイングすることです。

 

 

そうすることで

頭とボールとの距離を変えずに

スイングできるのです。

 

 

スイング後も顎を引き、

球を上目遣いで見る意識をするのです。

 

 

 ぜひ、

次、練習場に行った時にでも

試してみてください!

 

 

では、今すぐ

 青空の下、ティーショットで

クリーンヒットしている姿を

想像してください。

 

 

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このコツを

マスターできれば

 

 

今までしてきた

ミスがなくなり

 

 

安定したプレーができ

スコアを乱すことも

なくなると思います。

 

 

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最後まで

読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

最後に!!


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